【ブックメーカー】清崎民喜コラム:米プロバスケットボールNBAでスポーツベッティング合法化の声!ブックメーカーでスポーツをより一層楽しむ

2014年12月1日

サンアントニオ・スパーズ

アメリカのプロバスケットボールリーグNBAでは、スポーツベッティングの合法化を求める声が日増しに高まっている。

この秋、日本では「カジノ法案」が臨時国会で通過するのではないかという期待が大きく高まった。しかしながら、女性閣僚の問題やその他優先事項が山積みとなり、挙句の果てには安倍晋三首相が11月末に衆議院を解散し、「カジノ法案」は一旦廃案となった。

安倍 晋三2020年東京五輪 ロゴ

しかし、今回の衆議院解散を受けて、カジノ解禁へと推し進めている超党派「国際観光産業振興議員連盟」(IR議連、通称カジノ議連)は以下のような声明を発表した。

“IRの整備が2020年東京五輪・パラリンピックに間に合うよう「最大限努力」する方針”

カジノ議連は来年の通常国会で是が非でも「カジノ法案」を成立させ、2020年までに日本のカジノを開業させたい考えは揺るいでいないとのこと。衆議院も一新されて迎える2015年の通常国会での「カジノ法案」の審議と成立を見守りたい。

マリーナベイサンズ

さて、日本でカジノ法案が注目されている中、アメリカでもスポーツベッティングの合法化を求める声が出てきている。NBAのアダム・シルバーコミッショナーが9月の会見で以下のように述べた。

「スポーツベッティングの合法化は避けられなくなるだろう」

アダム・シルバー

その背景として、アメリカ各州の厳しい予算と、アメリカ市民に広くスポーツベッティングが行われていることの2点を理由に挙げ、事実上スポーツベッティングを容認する考えであることを明らかにした。長い歴史のあるNBAでもコミッショナーがスポーツベッティングを公で容認する考えを示したのは初めてのことだろう。

スポーツベッティングとは、スポーツの勝敗などにお金を賭けるギャンブルの一種で、日本では特にインターネットを通じて「ブックメーカー」(スポーツブック)として知られている。

今年2月に行われたソチ五輪や6月のブラジルW杯などで日本中を熱狂させたテレビやスポーツ紙などでも、必ずといっていいほど「海外のブックメーカー〇〇のオッズによると・・・」などブックメーカーの予想オッズが報じられるほど、日本でもブックメーカーは徐々にではあるが市民権を得てきた感はある。

アメリカではラスベガスのあるネバダ州など一部を除いて、スポーツベッティングは合法化されていない。しかしながら、現在アメリカ国内で違法的なギャンブルに4000億ドル(約40兆円)費やされているとも言われている。

現在日本で公開中の映画「ランナー・ランナー」もオンラインギャンブルにまつわる実話をもとにしたストーリーだ。興味のある方はぜひ映画館で見ていただきたい。

【「ランナー・ランナー」予告編映像】

※「オンラインカジノ」についてはこちらをご参照ください。

イギリス国内のスポーツベッティングのキヨスク

シルバーコミッショナーはスポーツベッティングを合法化することによって、これらのお金の動きを国がコントロールできるようになると考えている。日本では、カジノ法案でカジノが合法化されれば、いわゆる闇組織が暗躍すると捉えている方々もいるが、答えはその逆であろう。法整備を進めて、厳格な基準さえ作れば日本でも国がコントロールできて、カジノで生まれたお金を日本の活性化のために有効活用することができるのだ。

スポーツベッティングは世界的な広がりを見せている。カジノの母国とも言われているイギリスでは、スマートフォンやスタジアム内のキヨスク(売店)、テレビのリモコンでもスポーツベッティングを楽しむことが出来るほど浸透している。また、アジア圏でもお隣の韓国、マカオ、シンガポールなどすでにカジノ合法化に踏み切っている国々もある。特に、マカオやシンガポールはカジノ導入で見事に経済活性化に成功した。

マーク・キューバン

NBAではこの11月に、ダラス・マーベリックスのオーナーであるマーク・キューバン氏がシルバーコミッショナーの「スポーツベッティング合法化」に100%の支持をすることを表明した。この動きはその他のプロスポーツリーグであるNFLやMLB、NHLなどにも影響がでてくるのは間違いないだろう。

スポーツベッティングの合法化によって、国だけではなくNBAやNFLなどのプロスポーツリーグがカジノやブックメーカーなどとビジネスパートナーシップを結ぶことで、収益化を図ることも模索できるのではないだろうか?それらの収益からさらにスポーツを楽しめるようなサービスを拡張し、より一層ファンに楽しんでもらう。このような「プラスの連鎖」を構築していくことも理にかなっていると思う。

10Bet ロゴブックメーカーは、NBAの全試合のオッズを発表している。例えば、「10Bet」は日本時間の2日に行われる試合のオッズを以下のように発表している。

【NBA勝敗オッズ(2日)】
NBA勝敗オッズ
※オッズは1日午後1時現在

オッズの見方を簡単に説明すると、以下のようになる。
Money Line(マネーライン):勝敗オッズでどちらが勝つかを示すオッズ(未発表)。
スプレッド:ハンディキャップ戦のことで、最終スコアにそれぞれのチームに示されたポイントをプラスマイナスした上で勝敗を決めるオッズ。
オーバー/アンダー:両チームの総得点数が示されたポイントよりもO(オーバー)するかU(アンダー)するかのオッズ。スパーズと76ersの試合を見ると、両チームの総得点が195.5点以上になる(つまり、196点以上)が1.90倍、195.5点以下になる(つまり、195点以下)が1.90倍となる。

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スポーツとギャンブル-。これを全くもって切り離すのではなく、上手に融合させることでスポーツをより一層楽しむことが出来ると考える。日米のスポーツベッティング、ギャンブルに関する動きに今後も注目していきたい。

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【ブックメーカー】清崎民喜コラム:米プロバスケットボールNBAでスポーツベッティング合法化の声!ブックメーカーでスポーツをより一層楽しむ
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NBAでスポーツベッティング合法化を求める声が盛んに!アダム・シルバーコミッショナー「スポーツベッティングの合法化は避けられない」。

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