【ブックメーカー】Jリーグ2016開幕:J1の順位予想でブックメーカーの優勝オッズでは鹿島が1番人気!浦和、G大阪、広島がそのあとに続く

Jリーグ2015優勝写真(サンフレッチェ広島)

日本の2016年のサッカーシーズンがいよいよ開幕を迎えます。昨シーズンのJ1リーグ王者となったのはサンフレッチェ広島で、Jリーグチャンピオンシップ(プレイオフ)決勝でガンバ大阪(G大阪)を通算4-3で破って、2年ぶり3回目のリーグ優勝を飾りました。

【Jリーグチャンピオンシップ決勝第2戦】


Jリーグ2016 ロゴ広島がJリーグ2連覇を果たすのか?それとも、一昨年の王者であるG大阪、2007年から2009年までの不滅の3連覇を果たした鹿島アントラーズの逆襲はあるのか?アジアチャンピオンズリーグ2016に出場している浦和レッズやFC東京も優勝争いに食い込んでくるのか?はたまた、J2から昇格してきた大宮アルディージャやアビスパ福岡らの下剋上が起こるのか?2016年のJ1リーグの優勝争いは私たちの興味を引き立ててくれます。

今年のJ1リーグも昨年同様に2ステージ制(1stステージ&2ndステージ)で行われます。1stステージの開幕は2月26日に開幕し、2ndステージは7月2日に開幕します(各ステージ17試合ずつ)。昨シーズンから導入されたステージ優勝チームと年間勝ち点上位チームによる「Jリーグチャンピオンシップ」(プレイオフ)の1回戦は11月6日、準決勝が11月22日もしくは23日、決勝戦はホーム&アウェイで第1戦が11月29日もしくは30日、第2戦が12月3日に行われ、この決勝に勝利したチームがJ1リーグの年間王者となり、FIFAクラブワールドカップ2016(日本開催)に開催国枠で出場することができます。

ウィリアムヒル2ステージ制ですので、仮に前半が振るわなくても後半で優勝してしまえばプレイオフ進出も可能であり、最後まで優勝のチャンスが残されるのがこの2ステージ制の良さではないでしょうか?では、今シーズンのJ1リーグの年間王者にはどのチームがなるのか?イギリスの老舗ブックメーカー「William Hill(ウィリアムヒル)」がJ1リーグの年間優勝オッズを発表していますので見てみましょう。

【J1リーグ2016年間優勝オッズ】
J1リーグ2016年間優勝オッズ
※オッズは24日午後6時現在

優勝候補の筆頭に挙がっているのは、鹿島アントラーズで3.75倍のオッズとなっています。2番手には浦和レッズで4.00倍、3番手にはG大阪と昨シーズンの王者・広島が6.00倍であとを追う展開となっています。5番手には川崎フロンターレで8.00倍、6番手には横浜マリノスで10.00倍、ここからはグンとオッズが変わって7番手にはFC東京で21.00倍のオッズがついています。どうやら今シーズンは鹿島、浦和、G大阪、そして広島の4強を軸に優勝争いが繰り広げられそうな気配です。ちなみに、優勝オッズ下位のチームは、J2からの昇格組である大宮(201.00倍)、福岡(501.00倍)となっています。

http://www.wedgies.com/question/56cd5f3c6155351c0003fbc2

柴崎 岳

最も優勝に近いと言われているのが鹿島です。昨年は屈辱的なシーズンでした。1stステージは振るわず、負け越して8位に終わると、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)ではチーム史上初となるグループリーグ敗退など鹿島にとっては試練の1年となりました。しかしながら、ナビスコカップでは決勝まで進み、決勝ではG大阪に3-0で勝利し3年ぶりのタイトルを勝ち取るなど、強さの片りんを見せました。昨シーズン途中から指揮を執る石井正忠監督の手腕に期待が集まる中、チームの主力である金崎夢生や柴崎岳は今シーズンも健在であり、スタートダッシュに成功すれば一気に優勝に駆け上がる可能性を秘めています。ACLでの戦いが鹿島はありませんので、リーグ戦に集中できるというメリットもあります。

一方、浦和、G大阪、そして広島はACLでのグループリーグ、それから決勝トーナメントを戦いながらの厳しい日程でJリーグでの優勝争いを強いられます。

武藤 雄樹

浦和は、Jリーグ開幕に向けて調整が遅れているようです。特にけが人や体調不良の選手が多く、DF陣の森脇良太や那須大亮のほか、点取り屋の興梠慎三など主力のコンディションが心配です。昨シーズンの1stステージは無敗で終えるなど、開幕ダッシュに成功した浦和でしたが、タイトルのかかった最終局面で勝ちきれないという弱さを露呈して優勝を逸した感があります。アグレッシブサッカーで抜群の攻撃力があり、昨シーズンブレークした武藤雄樹や李忠成、そしてワントップの興梠の攻撃陣に加えて、バックラインに湘南から遠藤航を獲得するなどDF陣のレギュラー争いも激化して守備力も向上しそうな気がします。

宇佐美 貴史

昨シーズンのG大阪は、広島に最後の最後で年間王者をさらわれて最もリベンジを今シーズンのリーグ戦で果たしたいところでしょう。ACLではベスト4に進出するなど最も厳しい日程の中で戦い抜いた2015年シーズンではなかったでしょうか。今シーズンの目標に長谷川健太監督は「勝点70、得点60、失点30、得失点差+30」を掲げており、ベテラン司令塔の遠藤保仁や、若きエースストライカー宇佐美貴史、そして点取り屋のパトリックも健在で、さらには今シーズンから関西学院大から加入する呉屋大翔の破壊力にも期待が高まります。

森 保一

ディフェンディングチャンピオンの広島は、就任以来4年間でチームを3度のチャンピオンに導いている名将・森保一監督が5年目のシーズンを迎えます。Jリーグチャンピオンシップを勝ち上がった勢いそのまま、FIFAクラブワールドカップに挑んで準決勝進出を果たし、3位決定戦ではアジア王者の広州恒大に2-1で勝利し、世界3位に輝きました。次のアジア王者に最も近いチームなのかもしれません。Jリーグ歴代最多タイとなる157ゴールを挙げているFW佐藤寿人や、司令塔の青山敏弘ら経験豊富なベテラン陣も今シーズンも健在で、チームの大躍進に期待が高まります。

中澤 佑二

この4強を軸に、昨シーズンの得点王・大久保嘉人率いる川崎フロンターレやJリーグ随一の堅守を誇る中澤佑二のいる横浜マリノスなどがいかに4強を脅かすのかに期待したいと思います。今シーズンのプレミアリーグで大躍進しているレスターのようなチームが出てくるかもしれないのでそちらも楽しみにしながらJリーグを楽しみたいと思います。

ベット365最後に、J1リーグ開幕戦(27日と28日)の勝敗オッズ(1×2)をブックメーカー「bet365」が発表していますので紹介します。J1リーグは毎試合、全試合がオッズの対象となっています。最新のオッズをチェックしたい場合は「最新オッズ情報(サッカー)」をご参照ください。J2、J3リーグの対戦オッズも発表されています。

【J1リーグ2016開幕戦オッズ】
J1リーグ2016開幕戦オッズ
※オッズは24日午後6時現在。「ブックメーカー情報局最新オッズ」より抜粋

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