【ブックメーカー】NBA2016オールスター&シーズン後半戦と優勝争いを予想:ウォリアーズ、キャバリアーズ&スパーズの争いか!?

ステファン・カリー

NBA2015-2016シーズンの前半戦が終了しました。オールスターウィーク(日本時間:13日~15日)を挟んで、今シーズンの優勝争いも熾烈を極めてきます。ゴールデンステイト・ウォリアーズ、クリーブランド・キャバリアーズ、そしてサンアントニオ・スパーズなど今シーズンを最前線で盛り上げるチームで活躍する選手がカナダ・トロントに集結します。

NBAオールスター2016ロゴシーズンの後半戦の前に世界中のバスケットボールファンを魅了するNBAオールスターゲームが、日本時間の15日午前10時からカナダ・トロントのエアカナダセンターで行われます。11日に最終的なオールスター出場メンバーが発表されました。イースタン・カンファレンスのジミー・バトラーに替わって、パウ・ガソルが選出されています。

【NBAオールスター2016出場選手一覧】
<イースタン・カンファレンス>
背番号 選手名(ポジション/所属/選出回数)
7 カーメロ・アンソニー(F/ニューヨーク・ニックス/9回目)*
1 クリス・ボッシュ(F/マイアミ・ヒート/11回目)
21 ジミー・バトラー(G/シカゴ・ブルズ/2回目) ※欠場
10 デマー・デローザン(G/トロント・ラプターズ/2回目)
0 アンドレ・ドラモンド(C/デトロイト・ピストンズ/初)
13 ポール・ジョージ(F/インディアナ・ペイサーズ/3回目)*
23 レブロン・ジェームズ(F/クリーブランド・キャバリアーズ/12回目)*
7 カイル・ラウリー(G/トロント・ラプターズ/2回目)*
4 ポール・ミルサップ(F/アトランタ・ホークス/3回目)
4 アイザイア・トーマス(G/ボストン・セルティックス/初)
3 ドウェイン・ウェイド(G/マイアミ・ヒート/12回目)*
2 ジョン・ウォール(G/ワシントン・ウィザーズ/3回目)
16 パウ・ガソル(F/シカゴ・ブルズ/6回目) ※バトラーの代替選出
ヘッドコーチ:タロン・ルー(クリーブランド・キャバリアーズ)

<ウェスタン・カンファレンス>
背番号 選手名(ポジション/所属/オールスター選出回数)
12 ラマーカス・オルドリッジ(F/サンアントニオ・スパーズ/5回目)
24 コービー・ブライアント(F/ロサンゼルス・レイカーズ/18回目)*
15 デマーカス・カズンズ(C/サクラメント・キングス/2回目)
30 ステフィン・カリー(G/ゴールデンステイト・ウォリアーズ/3回目)*
23 アンソニー・デイビス(F/ニューオーリンズ・ペリカンズ/3回目)
35 ケビン・デュラント(F/オクラホマシティ・サンダー/7回目)*
23 ドレイモンド・グリーン(F/ゴールデンステイト・ウォリアーズ/初)
13 ジェームズ・ハーデン(G/ヒューストン・ロケッツ/4回目)
2 カワイ・レナード(F/サンアントニオ・スパーズ/初)*
3 クリス・ポール(G/ロサンゼルス・クリッパーズ/9回目)
11 クレイ・トンプソン(G/ゴールデンステイト・ウォリアーズ/2回目)
0 ラッセル・ウェストブルック(G/オクラホマシティ・サンダー/5回目)*
ヘッドコーチ:グレッグ・ポポビッチ(サンアントニオ・スパーズ)
*付きは先発
※「NBA JAPAN」から引用

さすがオールスターとあって早々たる顔ぶれがそろいました。イースタンとウェスタンのこれまでの対戦成績はイースタンが37勝、ウェスタンが27勝とイースタンが大きくリードしていますが、この5年間のオールスターで見るとウェスタンが4勝1敗と大きく勝ち越しています。

188BET ロゴ昨年、アメリカはニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われたオールスターゲームでは、ウェスタンが163-158でイースタンを破り、MVPにはオクラホマシティ・サンダーのラッセル・ウェストブルックが選ばれました。さて、気になる今回のオールスターではどちらが勝利し、誰がMVPに輝くのでしょうか?ブックメーカー「188BET」がオールスター2016の優勝オッズとMVPオッズを発表しましたので見てみましょう。

【オールスター2016勝敗オッズ&MVPオッズ】
オールスター2016勝敗オッズ&MVPオッズ
※オッズは12日午後6時現在

まずは勝敗オッズですが、ウェスタン勝利が1.40倍、イースタン勝利が2.75とウェスタンが有利との見方となっています。また、MVPオッズでは最有力としてステファン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)が3.75倍、2番手には今シーズンで引退をすることを表明しているコービー・ブライアント(ロサンゼルス・レイカーズ)が5.50倍となっています。3番手には昨年のMVPであるラッセル・ウェストブルック(オクラホマシティ・サンダー)が6.50倍、続いてレブロン・ジェームズが7.50倍、ケビン・デュラント(オクラホマシティ・サンダー)が8.00倍となっています。

また、オールスター2016の試合前日(日本時間の14日)に行われる「スキルチャレンジ」「3ポイントコンテスト」「スラムダンク」の3つのコンテストについても、ブックメーカー「188BET」はオッズを発表していますので、ぜひHPで確認してみてください。

http://www.wedgies.com/question/56bd5d9b0f19031a0050e395

さて、このオールスターが終わればすぐにシーズン後半戦がスタートします(日本時間の19日午前9時~)。前半戦を終えての順位、成績を振り返りながら後半戦のカンファレンス別の展望、そして優勝争いについて見ていきたいと思います。

イースタン・カンファレンス

【順位表】
イースタン・カンファレンス順位表
※「NBA JAPAN」より抜粋。日本時間の12日現在

イースタン・カンファレンスの首位を走るのはクリーブランド・キャバリアーズ(38勝14敗)、2位にはゲーム差3で今シーズンのオールスターを開催したトロント・ラプターズ(35勝17敗)、3位には7.5ゲーム差でボストン・セルティックス(32勝23敗)がつけています。

レブロン・ジェームズ

前半戦の最後は3連勝で締めくくり、いい形で後半戦に臨めそうなのがウォリアーズでしょう。チームの中心はレブロン・ジェームズで1試合平均25得点、6.5アシストとチームで最も高い数字をたたき出しています。ジェームズの攻撃の起点を作っているガードのカイリー・アービングや、1試合平均リバウンド10.3と高い記録をマークしているケビン・ラブなど攻守にわたって非常にバランスの取れたチームと言えるでしょう。

カイル・ラウリー

3ゲーム差で追っているラプターズの躍進を支えているのはガードのデマー・デローザンでしょう。今シーズンはチーム最多となる1試合平均23.4点をマークするなど高いオフェンス力を見せています。また、今回のオールスターにも選出されて先発出場することになっているガードのカイル・ラウリーのアシスト(1試合平均6.3)がその攻撃力を支えているのは言うまでもありません。

SBOBET ロゴNBAの歴史の中で最も多い17回の優勝を誇る3位のボストン・セルティックスは2010年以来のファイナル、そして2008年以来となるNBA王者奪還を目指します。今シーズンの開幕前にブックメーカー「SBOBET」が発表したカンファレンス優勝オッズでは15チーム中9番手となる41倍のオッズでしたので、セルティックスもその期待を見事に裏切る前半戦だったと言えるでしょう。

ウィリアムヒルでは、前半戦を終えた時点でのイースタン・カンファレンスを制するのはどのチームなのでしょうか?イギリスの老舗ブックメーカー「William Hill(ウィリアムヒル)」が優勝オッズを発表していますので見てみましょう。

優勝最有力にはキャバリアーズで1.36倍となっています。大きく開いて2番手にはラプターズで7.50倍、3番手にはアトランタ・ホークスとマイアミ・ヒートで19.00倍、4番手にはシカゴ・ブルズとセルティックスで23.00倍のオッズとなっています。

【NBA2015-2016イースタン・カンファレンス優勝オッズ】
NBA2015-2016イースタン・カンファレンス優勝オッズ
※オッズは12日午後6時現在

ウェスタン・カンファレンス

【順位表】
ウェスタン・カンファレンス順位表
※「NBA JAPAN」より抜粋。日本時間の12日現在

首位を走るのはゴールデンステイト・ウォリアーズ(48勝4敗)、2位には3.5ゲーム差でサンアントニオ・スパーズ(45勝8敗)がつけて、少し差があってオクラホマシティ・サンダー(40勝14敗)と2チームを追っています。40勝チームが3チームいるなど勝ち組と負け組がはっきりしているのが今シーズンのウェスタン・カンファレンスの前半戦となっています。

昨シーズンのNBA王者であるウォリアーズが今シーズンも圧倒的な力を見せつけています。その中心はもちろんガードのステファン・カリーで、1試合平均得点は30点に迫る29.8得点と暴れています。クレイ・トンプソンとの“スプラッシュブラザーズ”はやはり脅威です。前半戦はホームゲームで24勝負けなし、さらにはこれまで11連勝中と凄まじい勢いで2連覇へと進んでいます。1試合平均115.5得点は両カンファレンスを通じてダントツのトップであり、圧倒的なオフェンス力は衰えることを知りません。

ティム・ダンカン

ウォリアーズの独走に待ったをかけるのがスパーズです。スパーズも実はホームでの28試合にすべて勝利しており、6連勝で前半戦を終えました。2014年のNBA制覇の原動力となった33歳ガードのトニー・パーカーや39歳センターのティム・ダンカンがチームの主軸として奮闘しています。とはいえ、24歳のカワイ・レナードはチームハイの1試合平均20.2得点を挙げ、また中堅の30歳ラマーカス・オルドリッジは同じくチームハイの8.4リバウンドをマークするなど、新旧の融合がうまく機能しています。スパーズは1試合平均失点が91.8と両リーグで最も固いディフェンス力でウォリアーズと勝負になるでしょう。

ラッセル・ウェストブルック

この2強にサンダーがどれだけ絡んでこられるかが、後半戦の1つの見どころではないでしょうか。40勝14敗は素晴らしい成績ですが、上位2チームがさらにその上を行っているので大きく目立ってはいないだけです。1試合平均得点27.8、同リバウンドで8.1をマークしてチームの大黒柱であるケビン・デュラント、そして彼の能力を最大限に引き出すガードのラッセル・ウェストブルックは1試合平均10.0アシストとこの二人がチームをけん引しています。

ケビン・デュラント

2強+1でウェスタン・カンファレンス優勝争いは進むのでしょうか?ブックメーカー「William Hill(ウィリアムヒル)」がNBA前半戦を終えてのカンファレンス優勝オッズを発表していますので見てみましょう。

優勝最有力はウォリアーズで1.73倍、2番手にはスパーズで3.25倍となっています。2強に続くのがサンダーで7.00倍とブックメーカーもこの2強+1での優勝争いと見ているようです。4番手にはロサンゼルス・クリッパーズで17.00倍、5番手にはメンフィス・グリズリーズ、6番手にはダラス・マーベリックスとヒューストン・ロケッツが51.00倍となっています。

【NBA2015-2016ウェスタン・ファレンス優勝オッズ】
NBA2015-2016ウェスタン・ファレンス優勝オッズ
※オッズは12日午後6時現在

NBA2015-2016を制するのは?

最後に、今シーズンのNBA王者はズバリどのチームなのか?ブックメーカー「William Hill(ウィリアムヒル)」が発表していますので見てみましょう。

優勝候補の筆頭はウォリアーズで2.20倍、続いてキャバリアーズで3.75倍、スパーズが4.50倍、そしてサンダーが9.00倍となっています。やはり、この4強がNBAの覇権を握っており、このうちの1チームだけが王者へとなっていくのではないかと思われます。オールスター、そしてNBAシーズンの後半戦も目が離せません。

【NBA2015-2016優勝オッズ】
NBA2015-2016優勝オッズ
※オッズは12日午後6時現在

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