【ウィリアムヒル】ペガサスワールドカップ2020:G1レース3勝の4歳馬、オマハビーチがブックメーカー単勝2.25倍で1番人気!

2020年1月23日

日本競馬界における1月のビッグレースといえば、グレード的に考えると地方の川崎競馬場で開催される、ダート戦川崎記念くらいなものですが、アメリカのガルフストリームパーク競馬場では早くも世界的ビッグレース「ペガサスワールドカップ(海外G1、1800㍍・ダート)」そして「ペガサスターフ(海外G1、1900㍍・芝)」が開催されます。

ペガサスワールドカップといえば、レース新設当初「出走希望者が金銭を支払うことによって出走枠を購入することが出来る」「賞金はその出走登録料や馬券売り上げ、放映料などを山分けする」という新たなシステムで「世界最高額レース」として登場したことで大きな話題を呼んだレースでもあります。

しかし2020年度からはその「登録料制度」が廃止。総賞金額も、発足当初の1200万ドルから、300万ドルに(ターフは900万ドルが100万ドル)まで引き下げられることとなりました。位置づけ的には「冬のアメリカダート大一番」、日本で言うところのフェブラリーステークスのようなレースになったといえるでしょう。

ウィリアムヒル

リニューアル初年度となったペガサスワールドカップ。果たして今年はどの馬が勝利するのでしょうか、まずはブックメーカー「William Hill(ウィリアムヒル)」が発表しているオッズをご確認いただきましょう。

【ペガサスワールドカップ2020オッズ】

※オッズは 23 日午前 9 時現在

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大きな注目を集めているのは2頭。その中でも一番手評価となったのはここまでG1レース3勝の4歳馬、オマハビーチ(Omaha Beach)。

デビューは芝レース。そのレースで3着と好走ししまったことが逆に良くなかったのか、初勝利を挙げるまでに5戦。ダートに転戦して2戦目での勝利となりました。

しかしその後は一気にスターダム候補へ。レベルステークスにおいて重賞初勝利を挙げると、続くアーカンソーダービー(海外G1、1800㍍・ダート)においては、その時点での評判馬の一頭であったインプロバブルや、ケンタッキーダービー(海外G1、2000㍍・ダート)を制することになるカントリーハウスらを抑えて勝利を挙げました。

ケンタッキーダービーこそ回避となったものの、その後もG1レースを3戦して2勝、2着1回とほぼ完ぺきな内容。充実度で言えば今回の出走馬はおろか、アメリカ競馬でもトップクラスでしょう。

やや気になるのはアーカンソーダービー以降、陣営が1600m以下だけを使っている点。前走のマリブステークスも勝利こそしましたが1400m。勝利経験のある距離とはいえ、この点は見過ごせません。

主戦騎手はアメリカが誇る大ベテランM.スミス騎手。

実は前走のマリブステークスでの勝利が、M.スミス騎手の記念すべき「北米史上最多G1通算勝利更新」となる『217勝目』。今回のレースも制し、更にその記録を伸ばしたいところでしょう。

そんなオマハビーチに続く3.75倍に推されているのがSpun To Run(スパントゥラン)。

この馬も勝ち上がるまでに5戦を要してしまった点はオマハビーチと境遇が似ています。ただ違ったのは、素質開花がもう少し後だったという点。初重賞勝利は2019年9月のスマーティジョーンズステークス(海外G3、1700㍍・ダート)でした。

G1レースはここまで1勝のみ。ですがその1勝はブリーダーズカップダートマイル(海外G1、1600㍍・ダート)で挙げたものであり、そのレースの2着馬が何を隠そうオマハビーチ。着差も2馬身以上話していたことを考えると、この評価が決して見込まれたものではないと感じるのではないでしょうか。

ただスパントゥランがオマハビーチと違うのは「1800m」という距離での好走実績に乏しいという点。これまで2戦して3着、5着。得意なのはやはり1600mという印象を受けます。

上位2頭ともカギを握っている「距離適性」。その面で言えば3番手で続くハイアーパワー(Higher Power)に分があるのではないでしょうか。オッズは6.50倍となっています。

本格化はかなり遅く、2019年後半、5歳になってから。8月に開催されたパシフィッククラシックステークス(海外G1、2000㍍・ダート)において初重賞にして初G1勝利を挙げます。その後は3着が2回続いているものの、やはり上記の2頭に比べるとスタミナ面は十分なアドバンテージを感じます。

怖い存在なのは底を見せていないムーチョガスト(Mucho Gusto)。オッズは8.00倍となっています。

G1の勝利経験こそないものの、重賞自体はここまで4勝。しかもハスケル招待ステークス(海外G1、1800㍍・ダート)においては2着入線。この時の3着馬が先ほどご紹介したスパントゥラン。しかも両頭の着差は「8馬身開いていた」ということを鑑みると、侮れない存在であることは確かでしょう。

オッズ的にも戦績的にもここから下はドングリの背比べ状態。注目を集めているのはこの4頭といったところでしょうか。上位2頭にやや不安材料が見受けられることを考えると、意外と接戦となりそうな1レースでもあります。

今年の世界競馬における口火的存在のペガサスワールドカップそしてペガサスターフは、1月25日に発走予定となっています。


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