作成者別アーカイブ: 清崎民喜

【bet365】朝日杯フューチュリティステークス2018:2歳牝馬グランアレグリアがブックメーカー発表オッズで1番人気!

2018年12月13日

朝日杯フューチュリティステークス

香港国際競走では、日本馬のリスグラシューやヴィヴロスたちが健闘するも2着まで。今年は勝利を挙げることが出来ず残念な結果となりました。

地方競馬の全日本2歳優駿や東京大賞典を含めても今年開催されるG1レースは残り5つとあとわずか。そんな中今週末迎えるのが先週の阪神ジュベナイルフィリーズと同じく阪神競馬場で開催される2歳マイル王決定戦、朝日杯フューチュリティステークス(G1、1600㍍・芝)です。

混合G1となったとはいえ、やはり『牡馬の戦い』のイメージが強い朝日杯フューチュリティステークスですが、今年に限っては最も注目を集めるのが『牡馬』ではなく『牝馬』となりました。

【朝日杯フューチュリティステークス2018枠順】
1-1 クリノガウディー(牡2、藤岡佑介・藤沢則雄)
2-2 グランアレグリア(牝2、C.ルメール・藤沢和雄)
2-3 アスターペガサス(牡2、福永祐一・中竹和也)
3-4 ドゴール(牡2、津村明秀・黒岩陽一)
3-5 マイネルサーパス(牡2、丹内祐次・高木登)
4-6 アドマイヤマーズ(牡2、M.デムーロ・友道康夫)
4-7 ソルトイブキ(牡2、四位洋文・木原一良)
5-8 ディープダイバー(牡2、川田将雅・大久保龍志)
5-9 イッツクール(牡2、松田大作・武英智)
6-10 ヒラソール(牡2、岩田康誠・加用正)
6-11 ケイデンスコール(牡2、C.デムーロ・安田隆行)
7-12 コパノマーティン(牡2、坂井瑠星・村山明)
7-13 ニホンピロヘンソン(牡2、浜中俊・安達昭夫)
8-14 ファンタジスト(牡2、武豊・梅田智之)
8-15 エメラルファイト(牡2、W.ビュイック・相沢郁)
※14日正午更新

bet365そんな大注目、そして歴史的一戦となりそうな朝日杯フューチュリティステークスの出走各馬のご紹介へ移る前に、まずはブックメーカー「bet365」で発表しているオッズをご確認いただきましょう。

【朝日杯フューチュリティステークス2018オッズ】
朝日杯フューチュリティステークス2018オッズ※オッズは12日午前11時現在
bet365 登録方法

「朝日杯フューチュリティステークス2018最新オッズ情報」by bet365

1番手評価の2.00倍に推されたのは、現段階でも今年の2歳牝馬路線最上位クラスの誉れ高いグランアレグリア(Gran Alegria)です。

グランアレグリア

デビュー戦、そして2戦目となるサウジアラビアロイヤルカップ(G3、1600㍍・芝)においても、出遅れ・道中掛かり気味という状況ながらも最終的には圧勝。牡馬相手でもその実力をしっかりと見せつけました。

ただし、どちらかといえば内容が濃かったのはデビュー戦。このレースも2着に2馬身差をつけての完勝劇でしたが、この時の2着馬が先週の阪神ジュベナイルフィリーズを勝利したダノンファンタジー。並大抵の馬ではないことを伺わせます。

新馬戦後にC.ルメール騎手からも「馬がすることをわかってる。勝てる自信もあったし、ゴール後も余裕で伸びた。将来が楽しみ」と、早くもクラシックに向けて手ごたえを感じさせるコメントも聞かれました。

とはいえ、不安要素があることも事実。その最たるは、これまで2戦とも関東圏でレースをしており今回が初めての遠征となる点。更には前走で出遅れや掛かりを見せて勝利していることは、実力の高さを示すとともに脆さがあるということを露呈しているのも同じ。この点をどうカバーしてくるかがポイントとなりそうです。

対する牡馬たちにも素質馬が。その中の代表格といえるのはここまで3戦3勝のアドマイヤマーズ(Admire Mars)。オッズ3.00倍は2番手評価となっています。

アドマイヤマーズ

夏シーズンに2連勝を挙げ早々に本賞金を確保すると、秋初戦となったデイリー杯2歳ステークス(G2、1600㍍・芝)では馬体重+12キロと大幅に成長。そしてしっかり勝ち切る強い競馬を見せました。

元々陣営としても「完成度の高い馬」と評価していたことに加え、ここまでマイル戦にこだわって使い続けている点など耽々と「朝日杯獲り」に向けて準備をし続けてきている雰囲気が漂います。

鞍上は12月頭にチャレンジカップ(G3、2000㍍・芝)そしてチャンピオンズカップ(G1、1800㍍・ダート)と、重賞、G1を連勝したM.デムーロ騎手。

Mデムーロ騎手

この秋冬の絶不調をようやく払拭するような騎乗ぶりを見せた先週末。勢いに乗った時は日本一怖い騎手だけに、馬の実力を考えてもグランアレグリアばかりを追うのは禁物かもしれません。

牝馬三冠、ジャパンカップを勝利したアーモンドアイや、マイルチャンピオンシップを勝利したステルヴィオなど、デビュー馬が2歳、3歳馬のみにもかかわらず現在サイアーリーディング6位につけているロードカナロア。

そのロードカナロア産駒2歳、現段階で今年の筆頭と呼べるのがファンタジスト(Fantasist)。こちらも上位2頭に肉薄する4.00倍のオッズとなっています。

ファンタジスト

ここまで重賞2連勝。前走はハナ差の勝利も、その相手は強い競馬で2連勝中だったアウィルアウェイをしのいでの勝利。更にレース自体もこれまでとは違った「やや溜め気味の競馬」で挙げただけに、このレースで鞍上の武豊騎手も「競馬を教え込んでいた」という印象を受けます。

加えて馬体重はデビューした7月から前走までで+26キロと着実にボリュームアップ。成長度合いで言えば先ほどのアドマイヤマーズをしのぐ勢いやもしれません。

しかし、前走1400mから朝日杯フューチュリティステークスに臨むローテーションの馬はここまで勝利はおろか馬券圏内もナシというデータも。ロードカナロア旋風に乗りそんなデータを打ち崩す走りを期待したいところです。

ロードカナロア産駒からもう1頭。こちらもファンタジストと同じく重賞勝利を挙げているケイデンスコール(Cadence Call)です。オッズは9.00倍となっています。

ケイデンスコール

新馬戦こそハナ差で勝利を逃すも、実はこの相手が先ほどご紹介したアドマイヤマーズ。その後は未勝利戦、新潟2歳ステークス(G3、1600㍍・芝)と、キッチリ勝利。今回は4か月半の休み明けで大舞台を迎えることになりますが状態は上々。

これまで3戦連続最速の上りを見せた末脚と、重賞勝利、そして世代屈指の実力馬アドマイヤマーズにハナ差まで迫った実績を考えれば決して侮ってはならない存在でしょう。9.00倍というオッズ以上に上位勢との差は少ないとも見受けられます。

その他、函館2歳ステークス(G3、1200㍍・芝)を制したアメリカの名門牧場生産の良血馬アスターペガサス(Aster Pegasus)。前走は逃げて上がり最速で2連勝を飾ったニホンピロヘンソン(Nihonpiro Henson)などが出走予定ですが、両頭は17.00倍とオッズ的にみても上位の4頭がかなり高い評価となっています。

グランアレグリアの偉業達成か、それとも牡馬たちがそれに待ったをかけるのか。
朝日杯フューチュリティステークスは、12月16日(日)15時40分発走予定です。


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【ポッドキャスト】第167話:ミス・ユニバース2018世界大会で日本代表の加藤遊海さんが日本人3人目となるグランプリ獲得なるか?ブックメーカーの予想は・・・

2018年12月11日

9日に行われた「ミス・ワールド2018世界大会」では、見事にタレント部門では1位を獲得したものの日本人初となるグランプリ獲得はならなかった伊達佳内子さん。今度は「ミス・ユニバース2018世界大会」が16日にタイで行われる。日本代表として「天才!志村どうぶつ園」にも出演していた加藤遊海さんが出場し、日本人3人目となるグランプリを狙う。ブックメーカー「188BET」が発表したミス・ユニバース2018世界大会グランプリオッズによると、加藤さんはコロンビア代表とフランス代表と並んで14番手の17.0倍のオッズとなっている。

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【bet365】全日本大学サッカー選手権2018:優勝争いは早大が軸か?法政大、筑波大の関東強豪校や関西1位の大体大が続く!ブックメーカーオッズ発表


流通経済大学(昨年度優勝セレモニー)

日本サッカーの草莽期から数多くの人材を育成し、プロの世界に送り出してきた大学サッカー。

近年もU-21日本代表に多くの選手を送り込むなど、将来の日本サッカーを担う逸材たちがしのぎを削っています。

bet365そんな大学サッカー最大の舞台の一つが、この全日本大学サッカー選手権。ブックメーカー「bet365」が金のひな鳥たちの集う大会のオッズを発表していますので、その数字を参考に大会展望をご紹介していきます。

【全日本大学サッカー選手権2018オッズ】
※12日開催の6試合については「bet365」からオッズが発表されました(12月12日)。「bet365ホームページ」からSoccer→Rest of the World→Japan University Championshipで確認できます。

<「全日本大学サッカー選手権2018最新オッズ情報」by bet365>

大学サッカーの最高峰、全日本大学サッカー選手権

浦和駒場スタジアム

今年で67回を数える全日本大学サッカー選手権。JFA(日本サッカー協会)と全日本大学サッカー連盟が主催するこの大会はインカレ(インターカレッジ)とも呼ばれ、大学サッカー日本最強を決める戦いです。

会場は関東圏に広くまたがっており、Jリーグクラブの本拠地もShonan BMWスタジアム平塚とNACK5スタジアム大宮の2か所のほか、決勝の舞台として浦和レッズの準本拠地である浦和駒場スタジアムが使用されます。

参加チームは東北、北信越、中国地方から1チームずつ、北海道、四国から2チームずつ、東海、九州から3チームずつ、関西から4チーム、関東から6チームの23チームに総理大臣杯優勝チームを加えた24チーム。

全日本大学サッカー選手権2018トーナメント表

12月12日の1回戦からスタートし、12月22日の決勝戦まで熾烈な戦いを繰り広げます。

インカレで過去最多の優勝回数を誇るのは名門・早稲田大学。1924年に創設された、日本サッカーを支えた数々の名選手を輩出し続けている強豪が12回の最多優勝記録を保持しています。

続いて9回の筑波大学、8回の中央大学、6回の駒澤大学と、卒業生でイレブンを組んだら歴代屈指の日本代表チームが出来上がるのでは、とさえ思わせる面々。

近年はユースチーム育ちの選手が増えてきましたが、大学サッカーは高校サッカーと並んで長きに渡って日本サッカーの人材を育成し続けてきました。

その最高の舞台がこのインカレ。まさに、次世代の日本サッカーを担う新鋭たちがしのぎを削ってきた戦場と呼ぶことができるでしょう。

2017年は流通経済大学が3大会ぶりに大学サッカーの頂点に立つ

新井栄聡(昨年度流通経済大学所属)

2017年大会を制したのは関東地区代表の流通経済大学。関西学院大学を破った2014年に続き、3大会ぶり2回目の優勝を果たしています。

決勝戦で対戦した法政大学は総理大臣杯優勝チームとして大会に出場。1976年以来となる3回目の優勝を期して戦いに臨みましたが、2007年に続く決勝敗退で歴代最多9回の準優勝記録となりました。

2017年の流通経済大学といえば、なんといってもそのゴールキーパーのレベルの高さが挙げられるでしょう。

1年生時にスタメンに抜擢され、U-21日本代表にも名を連ねる日本期待の大型ゴールキーパー、オビ・パウエルオビンナ(当時2年生、ナイジェリアと日本のハーフ)がゴールを守っていましたが、インカレの舞台では4年生の新井栄聡が長年煩わされていた怪我を克服し、ポジションを奪取。

チームを優勝に導く活躍で清水エスパルスとの契約を勝ち取っています。

窮地のJ1名古屋を救ったエースが早稲田を再び頂点に導くか

相馬勇紀(早稲田大学)

歴代最多のインカレ優勝回数を誇り、直近でも2012年に優勝を果たしていた早稲田大学。

関東1部リーグでも2015年に優勝を勝ち取りましたが、その翌年に22位と低迷し、まさかの降格の憂き目にあいました。

しかし、そこはさすがの伝統校。関東2部で優勝し、きっちりと1年での昇格を達成。そしてさらには昇格1年目で関東1部リーグも制覇し、名門復活を印象付けています。

3年ぶりとなるインカレで注目したいのはJ1名古屋グランパス入りが内定しているMF相馬勇紀と、同じくJ2町田ゼルビア入りが内定しているMF岡田優希のダブルエース。関東1部優勝を決めた最終戦でもそれぞれゴールを挙げ、チームを勝利に導いています。

特に相馬は名古屋の特別指定選手として11月6日のセレッソ大阪戦に出場し、1-0で勝利する決勝ゴールを決めました。

名古屋はここで相馬が救った勝ち点3がなければJ2に落ちていました。相馬は入団前から名古屋の救世主と呼べるほどの活躍を見せたといえるでしょう。

復活を期すJ1のかつての名門への加入を控え、まずは完全復活を目指す大学サッカー屈指の名門をインカレの頂点の座に再び戻すことが期待されています。

五輪代表2年生とJ加入決定4年生のFWコンビが法政にゴールを積み上げる

上田綺世(法政大学)

昨年度のインカレでは決勝戦で流通経済大学と対戦し、1-5とまさかの惨敗を喫した法政大学。今年こそ1976年以来の優勝を達成し、昨年の屈辱を晴らしたいところでしょう。

法政大学で2年生ながらエース級の活躍を見せる上田綺世は東京オリンピック世代のU-21日本代表でも主軸選手としてプレー。

鹿島アントラーズのジュニアユースからユースに昇格できず、鹿島学園高校を経て法政に入学した苦労人は古巣の鹿島から練習参加のオファーを受けるなど、Jリーグトップクラブからも熱い注目を浴びる選手に成長しました。

来シーズンのギラヴァンツ北九州加入が決まっている4年生FWディサロ燦シルヴァーノとの強力コンビで、優勝まで相手ゴールをこじ開け続けるはずです。

J1王者川崎が心待ちにする逸材とともに、筑波大学が王座奪還を目指す

三笘薫(筑波大学)

早稲田大学に次ぐ歴代2位となる優勝回数9回を誇る筑波大学。2016年には決勝戦で日本体育大学を8-0という圧倒的な大差で破り、優勝を果たしています。

筑波大学の中盤で抜群の存在感を示す3年生の三苫薫は2018年の時点ですでに2020年の川崎フロンターレ加入が内定している超有望株です。

U-21日本代表にも選ばれている2017年の天皇杯ではJ1のベガルタ仙台を相手に2得点を挙げ、チームを大金星に導くなど日本のトッププロを相手にも見事な活躍をすることができることを証明。小学校時代から高校まで下部組織でプレーした川崎のファンからは、その期間を早くも心待ちにされています。

三苫はJ1で2連覇を果たした王者への加入を前に、筑波大学に最高の置き土産をすることができるでしょうか。

【10Bet】FIFAクラブワールドカップ2018:レアル・マドリッドの3連覇達成なるか?波乱あった南米王者の意地、鹿島アントラーズの初優勝は?

2018年12月10日

レアル・マドリッド(昨年度優勝セレモニー)

各大陸王者による世界最強クラブ決定戦、FIFAクラブワールドカップ。1年に1度のサッカーの祭典が間もなく開催されようとしています。

世界で最もレベルの高いヨーロッパで3連覇を果たし、クラブワールドカップの舞台でも同じく3連覇を期す最強王者を阻むクラブは現れるのでしょうか。

10Bet Logoブックメーカー「10Bet」がオッズを発表していますので、その数字を参考に大会展望をご紹介していきます。

2018年は再びUAEで開催。鹿島がアジア王者として参戦する

鹿島アントラーズ(アジア王者)

昨年に続き、中東のアラブ首長国連邦(UAE)で開催される2018年のクラブワールドカップ(以下CWC)。今年は12月12日の開催国王者アルアイン(UAE)対オセアニア王者のチーム・ウェリントンによるプレーオフで幕を開けます。

プレーオフの勝者が準々決勝へ駒を進め、アフリカ王者のエスぺランス(チュニジア)と対戦。もう一方の準々決勝ではアジア王者の鹿島アントラーズ(日本)と北中米カリブ海王者のグアダラハラ(メキシコ)が対戦します。

エスぺランスとプレーオフ勝者の対戦の勝者は準決勝で南米王者(アルゼンチン)と対戦。鹿島とグアダラハラの勝者はヨーロッパ王者にして現在CWC2連覇中のレアル・マドリッド(スペイン)と対戦。鹿島が準決勝進出となれば、2016年決勝以来となる対戦となります。

そして準決勝で勝利したチームは、12月22日にアブダビで行われる決勝戦へ進出。世界の頂点をかけた戦いに挑むこととなっています。

2017年はレアルが2連覇を達成!本田のパチューカも3位の座に輝く

クリスティアーノ・ロナウド(2017年時レアル・マドリッド所属)

2017年のCWCを制したのはレアル・マドリッド。14回目の大会にして3度目、2016年に続く2連覇を達成しています。

レアルが決勝戦で対戦した南米王者グレミオ(ブラジル)は準決勝では本田圭佑擁する北中米カリブ海王者のパチューカ(メキシコ)と対戦し、延長戦の末1-0で勝利して決勝進出。

CWC初出場にして初優勝を狙いましたが、クリスティアーノ・ロナウドの一撃の前に玉砕という結果に。

登録選手23人中21人がブラジル人(残りはアルゼンチン人とパラグアイ人)で、監督もブラジル人というほぼ純国産のチームが、世界の強豪国の主軸選手を集めたレアルの巨大戦力の前に屈しています。

アジア王者としてCWCに参戦した浦和レッズは準々決勝で開催国王者のアル・ジャジーラにまさかの敗戦を喫し、5位決定戦へ。アフリカ王者のウィダード・カサブランカ(モロッコ)に3-2で辛くも勝利し、5位となりました。

本田圭佑(2017年時パチューカ所属)

本田圭佑のパチューカは3位決定戦でアル・ジャジーラと対戦し、4-1と圧倒して3位の座を獲得しています。

優勝オッズ

9日に南米王者に輝いたリーベル・プレート

ブックメーカー「10Bet」が日本時間12日に公開したクラブワールドカップ2018優勝オッズによると、3連覇を狙うレアル・マドリッドが1.25倍で優勝最有力に挙げられています。2番手はすったもんだで南米王者となったリバー・プレートで4.00倍、3番手にはグアダラハラ(北中米カリブ海王者)で15.00倍と続いています。アジア王者の鹿島アントラーズは4番手の51.00倍となっています(12日午前7時加筆)。

【FIFAクラブワールドカップ2018優勝オッズ】
FIFAクラブワールドカップ2018優勝オッズ
※12日午前7時更新
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開催国王者のアルアインとオセアニア代表のチーム・ウェリントンの対戦が、日本時間の13日午前0時45分から行われます。ブックメーカー「10Bet」がFIFAクラブワールドカップ2018の開幕戦オッズを発表し、アルアイン勝利が1.40倍に対してチーム・ウェリントン6.75倍とアルアイン有利との見立てとなっています。

【FIFAクラブワールドカップ2018開幕戦オッズ】
クラブワールドカップ2018開幕戦オッズ
※オッズは10日午前9時現在

「FIFAクラブワールドカップ2018最新オッズ情報」by bet365

レアル、名実ともに世界史上最高のクラブへ。最多優勝・最多連覇へ王手をかける

サンティアゴ・ソラーリ監督(レアル・マドリッド)

レアル・マドリッドはリーガ・エスパニョーラでは近年バルセロナやアトレティコ・マドリッドの後塵を拝していますが、ヨーロッパ、そして世界の舞台では依然として最強の地位を堅持しています。

とはいえ、今シーズンは名将ジヌディーヌ・ジダンの電撃辞任、そして絶対的エースであったクリスティアーノ・ロナウドのユベントス移籍という激震に見舞われ、一時は5試合連続未勝利(4敗1分け)を喫するなど歴史的な低迷を味わいました。

10月末には今シーズン就任したばかりのジュレン・ロペテギ監督を解任し、クラブOBで下部組織の監督を務めていたサンティアゴ・ソラーリを後任に就任させるなど、まさに四苦八苦の状況です。

それでもUEFAチャンピオンズリーグの舞台ではグループリーグで単独首位に立つなど、国外ではその強さを維持しており、やはりCWCの舞台でもダントツで優勝候補であることには疑いがありません。

3連覇となれば、前身のTOYOTAカップ時代を合わせても単独で最多(2連覇は過去にサントス、インテル・ミラノ、ACミラン、サンパウロが達成)となり、優勝回数でも3回で並ぶ宿敵バルセロナを超えて単独最多の4回となり、まさに世界最高のクラブであることを証明することとなるでしょう。

レアルは自身の輝かしい歴史に更なる称号を加えることができるでしょうか。

レアルにリベンジを!鹿島アントラーズが悲願の舞台まであと一歩に立つ

鈴木優磨(鹿島アントラーズ)

開幕から常にJリーグをリードし、盟主として君臨し続けてきた鹿島アントラーズ。2016年に王者レアル・マドリッドを相手に決勝戦で延長戦までもつれ込んだ経験は大きな自信となり、2018年には長年の悲願であるAFCチャンピオンズリーグ優勝を達成。

前回の開催国王者としてではなく、アジア王者として再び世界の舞台に殴り込みをかけることとなりました。

鹿島の目標は、まず準々決勝で北中米カリブ海王者のグアダラハラに勝利すること。そうすれば、準決勝で再びレアルと対戦することが叶います。

注目は鹿島のFW鈴木優磨。2年前は売り出し中の若手という立場で、クリスティアーノ・ロナウドを真似たゴールパフォーマンスで知名度を上げましたが、今回は王者鹿島のエースとして戦いに臨みます。

海外志向の強い鈴木にとっても、CWCは絶好のアピールチャンス。2年前の柴崎岳のように大きく自身の評価を高める活躍ぶりを見せたいところです。

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【bet365】阪神ジュべナイルフィリーズ2018:ダノンファンタジーやシェーングランツが高評価!ブックメーカーがオッズ発表

2018年12月6日

阪神ジュべナイルフィリーズ

香港国際競走の日本遠征馬も非常に気になるところではありますが、こちらも来年に向けて注目しておかなければならないレース。2歳牝馬の女王決定戦である阪神ジュベナイルフィリーズ(G1、1600㍍・芝)が開催されます。

しかしながら、今週末の阪神ジュベナイルフィリーズは年間を通しても「非常に異質レース」。

というのも、阪神ジュベナイルフィリーズと香港国際競走が同日に開催されるため、トップジョッキーのほとんどが香港へ遠征するという状況に。その為、G1レースではおなじみの名前であるM.デムーロとC.ルメールの両ジョッキーや、この秋冬好騎乗を続けている川田将雅騎手らの名前が日曜日の馬柱にはありません。

こういった、騎手の乗り替りもある為に非常に予想が難しい阪神ジュベナイルフィリーズ。この部分にも注目して有力出走各馬をご紹介していきます。

【阪神ジュべナイルフィリーズ2018枠順】
1-1 ベルスール(牝2、B.アヴドゥラ・今野貞一)
1-2 ジョディー(牝2、四位洋文・戸田博文)
2-3 プールヴィル(牝2、秋山真一郎・庄野靖志)
2-4 シェーングランツ(牝2、武豊・藤沢和雄)
3-5 メイショウショウブ(牝2、池添謙一・池添兼雄)
3-6 スタークォーツ(牝2、荻野極・寺島良)
4-7 ウインゼノビア(牝2、松若風馬・青木孝文)
4-8 ラブミーファイン(牝2、丸山元気・田所秀孝)
5-9 クロノジェネシス(牝2、北村友一・斉藤崇史)
5-10 タニノミッション(牝2、浜中俊・中竹和也)
6-11 ビーチサンバ(牝2、福永祐一・友道康夫)
6-12 レッドアネモス(牝2、戸崎圭太・友道康夫)
7-13 ダノンファンタジー(牝2、C.デムーロ・中内田充正)
7-14 サヴォワールエメ(牝2、藤岡康太・友道康夫)
7-15 ローゼンクリーガー(牝2、藤岡佑介・高橋亮)
8-16 グレイシア(牝2、田辺裕信・栗田徹)
8-17 トロシュナ(牝2、北村宏司・大竹正博)
8-18 メイショウケイメイ(牝2、古川吉洋・南井克巳)
※7日午後7時更新

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【阪神ジュべナイルフィリーズ2018オッズ】
阪神ジュべナイルフィリーズ2018オッズ※オッズは6日午前9時現在
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「阪神ジュべナイルフィリーズ2018最新オッズ情報」by bet365

一番手評価の2.75倍のオッズを付されたのは非凡なスピードと切れ味のある末脚から、世代屈指の素質馬との呼び声も高いダノンファンタジー(Danon Fantasy)。

ダノンファンタジー

新馬戦こそ2着に敗れはしたものの、その際の相手は後に混合重賞を圧勝するグランアレグリア。3着には3馬身差以上をつけていたその内容から、やはり只者ではないと予感させていたダノンファンタジー。その後未勝利、ファンタジーステークス(G3、1400㍍・芝)を完勝と、やはり世代トップクラスの逸材であることを示しました。

気になる点といえばデビューから手綱をとってきた川田将雅騎手が香港スプリントのファインニードルへ騎乗する為、C.デムーロ騎手に乗り替りという点。先週末土曜日は2勝したものの、日曜日は9鞍乗って0勝とやはり波に乗り切れていない感は否めませんが、先週のルヴァンスレーヴで久々のG1勝利を挙げた兄、M.デムーロ騎手に続きたいところです。

こちらも3戦2勝で大舞台に臨む、2016年の阪神ジュベナイルフィリーズ勝利馬ソウルスターリングを姉に持つシェーングランツ(Schon Glanz)。3.50倍となっています。

シェーングランツ

こちらもデビュー戦1番人気に推されるも、後に重賞勝利を挙げるクラージュゲリエの前に敗戦。その後はしっかりと立て直し、未勝利、そして重賞のアルテミスステークス(G3、1600㍍・芝)を勝利。姉であるソウルスターリングに引けを取らないスケール感を見せています。

シェーングランツ陣営にとって心強いのは、前走で勝利に導いた武豊騎手が続けて手綱を取るという点。

武豊

それと同時に、日本が誇る名騎手も今年ここまで「G1レース未勝利」。ライバル騎手の多くが不在、そしてこの素質馬に騎乗となれば、今年初の戴冠にファンの期待も高まることでしょう。

レースのパフォーマンス面ではこちらも見逃せないのがクロノジェネシス(Chorono Genesis)。上記2頭とはやや離されてはいますが重賞未勝利馬の中では最も評価の高い6.00倍となっています。

クロノジェネシス

デビュー戦、前走のアイビーステークス(OP、1800㍍・芝)と2戦ともに先行好位の競馬をしながら、上りは最速。特に前走では驚異の『32.5』を計時しました。

この上り時計がどれだけすさまじいのかが一目でわかるのがアイビーステークスの前週に開催された同距離のアイルランド府中牝馬の2着馬にして後にエリザベス女王杯を制したリスグラシューが『32.6』だったという事実。

もちろん全体的に他馬の上りも速かったことや、展開面などの違いもありますが、そうであったとしても破格のパフォーマンス。1600mへの距離短縮にもしっかりと対応し、阪神競馬場でもその豪脚を見せることが出来るでしょうか。

今年の阪神ジュベナイルフィリーズにはとある注目厩舎が存在します。今年ワグネリアンで2度目のダービートレーナーとなった友道康夫厩舎です。

友道調教師

番組数が限られる2歳G1レースに、管理馬を出走させるということ自体も非常に難しい中で、3頭(1頭は抽選組)を送り込みます。

1頭目は名牝フサイチエアデールの子であるビーチサンバ(Beach Samba)。オッズは8.00倍となっています。

ビーチサンバ

前走のアルテミスステークスでは最後の最後でシェーングランツに差し交されてしまいましたが、同位置から抜け出した3着馬を1馬身以上離しておりやはりこちらも能力は上位クラス。

加えて、阪神1600mという条件はデビュー戦勝利時と同条件。この時は上がり最速での完勝劇を見せていただけに、前走以上の走りを期待できそうです。

2頭目が13.00倍のオッズが付されているレッドアネモネス(Red Anemos)。

こちらも1600m戦を2連勝。ハナ争いはやや激化の様相を呈していますが、デビュー戦では番手でしっかりと勝ち切った実績もあり、前目で自在に位置を取れるのが他の有力馬よりも優位に立てる点でしょう。

レッドアネモネス

また、3頭目のサヴォワールエメ(Savoir Aimer)は、1勝馬であり出走にあたって抽選を通ればという条件付きになってしまいますが、ジェンティルドンナの初仔であるモアナアネラや、昨年のホープフルステークス(G1、2000㍍・芝)を制したタイムフライヤーの半妹タイムハンドラーなどを相手に勝利。レース内容の濃さはライバルに引けを取りません。101.00倍というオッズも魅力の1頭です。

その他、距離延長とはなりますが、デビュー、2戦目の両方で1200mとはいえ逃げ、番手で上がり最速をマークしているメイショウケイメイ(Meisho Keimei)が51.00倍。逃げから好位差しまで様々なスタイルを経験、それらすべてで実績を残したローゼンクリーガー(Rozen Krieger)が15.00倍など、オッズ上の評価は高くなくとも、楽しみな馬が勢ぞろいとなっています。

果たしてここを勝利していち早く来年の牝馬クラシック主役の座に名乗りを上げるのはどの馬か。阪神ジュベナイルフィリーズは、12月9日15時40分発走予定です。