【ピナクル】ウィンブルドン選手権大会で高オッズを狙う方法とは?

ノバク・ジョコビッチ

テニスの4大国際大会の一つであるウィンブルドン選手権が7月3日〜7月16日にかけてイギリス・ロンドンのオールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブにて開催されます。日本では「全英オープン」として知られており、毎年多くのテニスファンの注目を集めていますが、今年は2018年以来(20年は開催なし)同大会4連覇中のノバク・ジョコビッチがその記録を更新できるか、また全仏オープンに続く4大大会2連覇で単独最多記録23勝を24勝に更新できるか最大の注目が集まります。各ブックメーカーでも優勝予想オッズを中心に試合予想オッズが毎年数多く展開されています。では、その中から高配当を得るにはどのブックメーカーを選べばいいのでしょうか?

ブックメーカーといえば海外では主流で、企業やスポーツチームへのスポンサー活動をしているものもあります。数多く存在するブックメーカーの中でも「業界一の高オッズ」と言われているのがピナクルです。ピナクルでは、多くのブックメーカーが提供しているようなボーナス付与や、先述のようなスポンサー活動を行わないことで、業界一と言われる高オッズを実現しています。他社のようなエンタメ性に溢れた大々的なキャンペーンや、新規登録ボーナスなどはありませんが、その分シンプルで勝ちにこだわるプレーヤーには最適なブックメーカーです。

「高オッズ」が最大の魅力と言われるピナクルですが、日常的にスポーツベットを楽しみたいプレーヤーや、高額ベットをするプレーヤーにとって特にピナクルの利用はベストな選択と言えるでしょう。オッズが高いため高配当が狙えるのも理由のひとつですが、ベット上限がないので、存分にスポーツベットを楽しむことができます。ブックメーカーの中には、勝ち続けるプレーヤーに対してブックメーカー側が利用制限をかけることがあり、最悪の場合にはアカウント凍結や停止となることもあります。ピナクルではこれらの心配がないので、日常的にスポーツベットを楽しんでインセンシティブを獲得し続けることが可能です。

そして、こちらも一部ブックメーカーでは規制対象となる「アービトラージ」に対しても歓迎と明言しており、投資目的のベットもOKということで世界中のプレーヤーから高い支持を受けています。ここまでプレーヤーにとって優遇された内容だと安全性に不安があるかもしれませんが、キュラソーやマルタなど複数の国家ライセンスを取得しており、海外拠点かつ合法的に運営されているため、日本で利用しても違法賭博には該当しません。1988年から長期にわたり健全な運営を維持していることも信頼できるブックメーカーであることを証明しています。

「良いオッズで払い戻しが多い=永続的ボーナス」というコンセプトのもと、勝者大歓迎のピナクルでウィンブルドン選手権を思う存分楽しみましょう。

ウィンブルドン選手権大会トロフィー