【ピナクルスポーツ】清崎民喜コラム:ブックメーカーが新しいスポーツの楽しみ方を提供する―スポーツベッティングの基本編

2014年9月11日

錦織圭&チリッチ

全米オープンテニス ロゴブックメーカー(もしくは、スポーツブック)という言葉が日本でも多く聞かれるようになったのは、この数年である。サッカーのワールドカップ開幕が近づくと、「どの国が優勝するのか?」ということを日本代表チームのことと同時に、「ブックメーカーのオッズによると~」という引用符を付けて新聞各紙やテレビ局までもが紹介する。

スポーツブックが皆さんに提供しているオッズは、そのスポーツに精通したブックメーカー社にいる専門家によるものであり、極めて中立な立場から客観的にオッズを弾き出している。ブックメーカー社としては、このオッズの付け間違えは命取りになりかねないので細心の注意を払っている部分だ。

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ブラジル W杯 ロゴブラジルW杯を例にとってみると、日本が所属したグループCで「どの国が首位で通過するか」というオッズでは、日本はコロンビア、コートジボワールに次いで3番目であった。コートジボワールとの2位通過争いになると多くのブックメーカー社は予想し、日本の決勝トーナメント進出は厳しいという見方が強かった。日本のマスコミの予想はそれと反して、「決勝トーナメント進出は堅い」という見方だった。結果はご承知のとおりである。

<関連記事:【SBOBET】ブラジルW杯開幕直前!日本は決勝トーナメント進出なるか!?グループC突破は、日本?コートジボワール?>
http://bookmaker-info.com/2014_fifa_world_cup_update-2

しかしながら、ブックメーカーが出すオッズが必ずしも正しいというわけではない。同様にグループC最下位オッズで1番手に挙げられていたギリシャが2位で決勝トーナメント進出を果たした。ブックメーカー社の予想オッズが大きく外れることは、ブックメーカー社の払い戻し額が大きくなることを意味し、オッズをいかに客観的に、そして正確に付けるかが会社を健全に運営していくための生命線となるのだ。

日本W杯敗退写真

テニスを見てみよう。錦織圭が日本人初のグランドスラム大会決勝に進出し、日本はおろか世界中を驚かせた今年の全米オープン。ここでもブックメーカー社のオッズを覆した二人が決勝を争い、マリン・チリッチが初優勝を遂げた。ビッグ4(ラファエル・ナダルは怪我のため出場辞退)のいずれもが決勝にも残ることが出来ず、ブックメーカー「bet365」が優勝予想筆頭に挙げていたノバク・ジョコビッチは準決勝で錦織に敗れた。全米オープン開幕直前の「優勝オッズ」では、優勝したチリッチには81.0倍、準優勝の錦織には67.0倍のオッズが付いていた。ブックメーカー社にとっては、感動的なフィナーレであったと同時に、大きな痛手を負った全米オープンだったに違いない。

<関連記事:【bet365】全米オープンテニス2014開幕!ウィンブルドンVのジョコビッチ、6度目の全米制覇を狙うフェデラー、第10シードの錦織は復帰戦で初Vだ!>
http://bookmaker-info.com/2014_us_open_tennis

ブックメーカーが世界中のあらゆるスポーツにオッズを付けて、勝敗を予想するという人間が大好きな情報を提供してくれる。上記に挙げたように時として外れることはあるが、オッズは限りなく正確な数字をはじき出しているのだ。

そこで、みなさんにお尋ねしたいことがある。

「あなたは、ブックメーカーがはじき出すオッズをただ見るだけですか?それとも、そのオッズを参考にして実際にベッティングをしてさらに楽しみますか?」

多くの日本のメディアにブックメーカー(スポーツブック)は登場するようになったが、実際にベッティングをしている日本人はごく少数だ。欧州各国では日常の一部と化しているスポーツベッティングなのだが、インターネット全盛となった現代では、日本にいながら海外でその国のライセンスを受けて営業しているブックメーカーで遊ぶことが可能であることを知らないのだ。

ウィリアムヒル 路面店

<参照:ブックメーカーとは?>
http://bookmaker-info.com/bm-0

では、実際にブックメーカーでベッティングしてみようという方々にベッティングの基本的な部分を少しだけ紹介しておこう。

ピナクルスポーツ最も基本的なオッズとして、「マネーライン(Money Line)」がある。「1X2」というのも同じ意味(サッカーではこの表記が多く、1:ホームチーム勝利、2:アウェイチーム勝利、に加えてX:ドローが加わる)だが、これはいわゆる勝敗オッズのことで、どちらが勝つかのオッズを提示している。例として「Pinnacle Sports(ピナクルスポーツ)」が発表したプロ野球セ・リーグ「阪神対巨人」の試合の勝敗オッズは、阪神が勝利するというオッズが2.009倍、巨人が勝利するというオッズは1.900倍ということになる。

【プロ野球セ・リーグ】
プロ野球セ・リーグ
※オッズは11日午後5時現在

もう一つが、特にブックメーカーの面白さの一つであると強調しておきたい「ハンディキャップ(Handicap)」だ。この表記もブックメーカーによっては「スプレッド(Spread)」などと表記されていることもある。この「ハンディキャップ」とは何かというと、対戦する両者の力関係を考慮して、一方のチームにハンディキャップとして点数をプラスもしくはマイナスした上で、最終スコアからプラスマイナスした結果で勝敗を決定する方法である。

先ほどの「阪神対巨人」の試合のオッズ表を見てもらうと、左側にハンディキャップという欄がある。そこには、阪神には「+1.5」、巨人には「-1.5」となっている。この数字がハンディキャップで、巨人が阪神に1.5点差以上つけて勝つ(つまり2点差以上)というオッズが2.510倍、阪神が勝利もしくは1.5点差以内(つまり1点差以内)で負けるというオッズが1.598倍ということになる。阪神にはハンディが与えられており、2点差以内であれば巨人に負けてもブックメーカーのベッティングにおいては勝利ということになるのだ。

このオッズは9月11日の試合のものだが、この試合の結果は巨人が6-2で阪神を下した。従って、マネーライン、ハンディキャップともに巨人勝利というベッティング結果となったわけである。

ドル札束このハンディキャップオッズは、まさしくブックメーカーにいるオッズメーカーの腕の見せ所だ。スポーツベッターの興味をそそりながら、かつ正確なハンディキャップスコアを付ける。そして、ブックメーカーでベッティングするあなたの腕の見せ所でもあるのだ。

ブックメーカーの世界で、世界中のスポーツをより一層楽しんでみてはいかがでしょうか?

ブックメーカーでの詳しいベッティング方法については、「ブックメーカー情報局」のトップページ右サイド(スマートフォンでは下)にある「ブックメーカー登録方法・使い方」をご参照ください。

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【ピナクルスポーツ】清崎民喜コラム:ブックメーカーが新しいスポーツの楽しみ方を提供する―スポーツベッティングの基本編
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ブックメーカーのオッズは正確かつ客観的でスポーツを楽しむ上で不可欠な情報。ブックメーカーに詳しい清崎が語るブックメーカーの楽しみ方とは?

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