【888sport】イギリス三冠初戦:1000ギニーはカバラが4倍オッズ、2000ギニーはマグナグレシアが4.5倍で1番人気に!

2019年5月1日

2000ギニー

日本競馬界においても5月の第1週には東京競馬場にて3歳マイル王決定戦であるNHKマイルカップが開催されますが、欧州競馬のイギリスでも春の3歳マイル王決定戦である牝馬限定のイギリス1000ギニー(海外G1、約1607㍍・芝)そして、2000ギニー(海外G1、約1607㍍・芝)がニューマーケット競馬場で開催されることとなります。

ちなみにこの1000ギニー、2000ギニーの両レースから始まる「イギリス三冠」こそ、日本のクラシックレースの源流となっていますが、ひとつだけ異なる点が牝馬、牡馬三冠ともに最後のレースが同じ「セントレジャーステークス」であるという点。

ニューマーケット競馬場

つまり、牝馬が三冠を目指す場合、最後の一冠は牡馬たちを相手に戦わなければならなくなり、かなり厳しい戦いを強いられます。これは牡馬の三冠馬が15頭なのに対し、牝馬の三冠馬が9頭しか存在しないことからも容易にうかがえるでしょう。

200年以上の歴史を誇る、世界の競馬界においても歴史と伝統ある両ギニーを制するのはどの馬か。両レース共に注目馬をご紹介していきます。

イギリス1000ギニー2019

まずは牝馬限定戦の1000ギニーから。近年では2016年のマインディングが牝馬二冠を達成(セントレジャーには挑戦せず)しましたが、三冠達成馬自体は30年以上誕生していません。

888sport果たして今年勝利を手にするのはどの馬か?まずはブックメーカー「888sport」が発表しているオッズをご紹介しましょう。

【英1000ギニー2019オッズ】
1000ギニー2019オッズ※オッズは1日午前7時現在
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1000ギニー2019最新オッズ情報

4.00倍の一番手評価となったのはカバラ(Qabala)。2戦2勝という新進気鋭の一頭です。

カバラ

昨年の9月末にデビュー戦勝利を挙げ、その後は休養。今年の初戦として選んだ1000ギニーの前哨戦ネルグヴィンステークス(海外G3、1400㍍・芝)と連勝。

その勝ちっぷりも最後一頭だけ抜けだしたのち、他馬を寄せ付けることのないレースぶりで素質を感じさせ、レース後は現地で早くも「クラシック最有力」との声が多数上がっていました。

同馬の父であるスキャットダディは、先日日本で行われたスプリントG1、高松宮記念の勝ち馬ミスターメロディの父としてご存知の方も多いことでしょう。こういった実績からもスピードのある産駒を数多く輩出している種牡馬であり、良績はやはり1400mまでが多い印象。

今回のカバラにおいて焦点となるのは1ハロン伸びるマイルディスタンスへの対応力といったところですが、素質は十分。レースぶりに期待が持てます。

他のライバル馬もご紹介いたしましょう。オッズ8.00倍で続くのがクバラとは対照的に2歳の時点で7戦を走り抜いたジャストワンダフル(Just Wonderful)。

ジャストワンダフル

成績的にはややムラがあるものの、二走前のロックフェルステークス(海外G2、1400㍍・芝)においては、のちに重賞勝利を挙げるダンデュー(Dandhu)に完勝。前走も、2歳馬にしてアメリカへの遠征を果敢に行い4着入線と考えれば、上々の結果でしょう。

何より怖いのが、積極的なレース選びで知られるA.オブライエン厩舎がここまでじっくりと仕上げてきたという点。海外遠征戻りとはいえ間隔が空いている今回はしっかりリフレッシュされた状態で挑めることでしょう。

7.00倍の二番手評価馬がスキッタースキャッター(Skitter Scatter)。馬名からおわかりになる方もいらっしゃるかもしれませんが、カバラと同じくスキャットダディ産駒です。

スキッタースキャッター

重賞3連勝でモイグレアスタッドステークス(海外G1、1400㍍・芝)を制するなど、アイルランドを代表する三歳牝馬。これまでの戦績も7戦4勝複勝圏率100%と抜群の安定感を誇っています。

こちらも焦点はクバラと同じくマイルへの対応。そして転厩初戦となる点。実績的には今回の出走予定馬の中でも最上位だけに、侮れない存在です。

その他、先ほどもご紹介したダンデューや、チェヴァリーパークステークス(G1、1200㍍・芝)など、1200m戦で実績を残すフェアリーランド(Fairyland)らが9.00倍で続きます。

「2戦2勝のクバラをどうとらえるか?」この点が、1000ギニーをひも解く上でのカギとなりそうです。

イギリス2000ギニー2019

昨年、ディープインパクト産駒であるサクソンウォリアーが勝利したことで日本でも注目を浴びた2000ギニー。日本競馬のクラシックでも「シーズン初戦馬の桜花皐月制覇」が話題となりましたが、実は2000ギニーは4年連続で「シーズン初戦」の馬が勝利しているレースでもあります。この点にも注目していきます。

こちらもまずはブックメーカー「888sport」が発表しているオッズをご確認いただいてから、出走各馬のご紹介へ移りましょう。

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2000ギニー2019オッズ②※オッズは1日午前7時現在
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わずかな差ではありますが、4.50倍で一番手評価を得たのがマグナグレシア(Magna Grecia)。今年初戦が2000ギニーとなります。

マグナグレシア

ここまで3戦2勝。前走のフューチュリティートロフィ(海外G1、1600㍍・芝)では、5着までが約1馬身の中にひしめく大接戦。

そんな中、狭い真ん中をこじ開けるようにして併せ馬で伸びてきたレース内容は着差が無いからこその強さを感じる一戦でした。マイル戦での良績という点も強調材料でしょう。

6.00倍で続くのが3戦3勝の無敗馬、テンソブリンズ(Ten Sovereigns)。こちらも今年初戦が2000ギニー。

テンソブリンズ

3戦3勝、前走はミドルパークステークス(海外G1、1200㍍・芝)を勝利と、実績面だけで見れば一番手評価でもおかしくない馬なのですが、これまで戦ってきたすべてが「1200m」であり、マイル適性が未知数という評価を下されてのやや割引でしょうか。

父であるノーネイネヴァーも、勝利経験は1200mまで。こういったことを考えると能力は確かなものを感じるも、距離的な不安はやはりぬぐい切れないというのが正直な所感です。

ここからは前哨戦であるクレイヴァンステークス(海外G3、1600㍍・芝)からの注目馬をご紹介していきましょう。

1000ギニーの注目馬、クバラと同じような戦績、ローテーションで挑むのが8.00倍の評価を付されたスカードゥ(Skardu)。こちらは前哨戦組です。

スカードゥ

昨年9月に未勝利戦を勝利、そこから間隔をあけて2000ギニーの前哨戦であるクレイヴァンステークスを見事に勝利。2戦2勝で2000ギニーへ挑むことへ。ほぼ全くクバラと同じローテーションです。

クレイヴンステークスにはもう一頭、今回の注目馬が出走していました。それが7.00倍に推されているロイヤルマリン(Royal Marine)。

2歳時にフランスのマイルG1であるジャンリュックラガルデール(海外G1、1600㍍・芝)を勝利。クレイヴァンステークスでも一番人気に推されていましたが結果は4着に敗れることに。

ロイヤルマリン

レースレベルや力関係の判断が難しい2頭ではありますが、2戦目で重賞勝利を挙げた素質の持ち主であるスカードゥと、上位陣に肉薄する実績を持っているロイヤルマリン。勝利を挙げる可能性は十二分に感じられます。

その他、チャンピオンジュヴェナイルステークス(海外G2、1600㍍・芝)を勝利した実績のある7.00倍オッズのマッドムーン(Madhmoon)にも注目したいところです。

「4年連続初戦組勝利」という事実をどうとらえるか。ただ実績や実力的には初戦組も前哨戦組もほぼ同等と考えられるだけに、難しい1戦となりそうです。

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【888sport】イギリス三冠初戦:1000ギニーはカバラが4倍オッズ、2000ギニーはマグナグレシアが4.5倍で1番人気に!
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英2000ギニーが日本時間5月4日23:35、英1000ギニーが同5日23:35にニューマーケット競馬場で発走。注目馬やブックメーカー発表オッズを分析。

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